一級建築士を2年計画にしたら、2年目に初めて製図が見えた話

失敗談・リアル体験

― 学科だけ追っていた1年目との決定的な違い

一級建築士は、最初から「2年計画」で考えました。

理由はシンプルで、
社会人で一発合格できる自信がなかったからです。

1年目は学科に集中。
製図のことは、正直考えている余裕も、考えるつもりもありませんでした。
実務経験の関係で、講座1年目は受験資格がありませんでしたが
1年間学科に集中したおかげで、本試験後に資格学校からもらった
再現問題?を解いた際には、ギリギリ合格点が取れていました。

そして迎えた2年目。
この年には、学科試験に向かいつつ、製図の全体像を冷静に考える余裕が生まれました。

  • 製図って何を評価されているのか
  • エスキスにどれくらい時間がかかるのか
  • 本番は何が一番きついのか

1年目の自分には、
こうしたことを考える余裕が全くありませんでした。

2年計画にしたことで、

  • 焦らず準備できる
  • 情報を冷静に取捨選択できる
  • 自分の立ち位置を把握できる

この差はかなり大きかったです。

「2年かかる=遠回り」ではなく、
結果的にムダな失敗を減らせた近道だったと思っています。